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シリア戦データとコメント集。国歌斉唱はなでしこ池田浩美ら【キリンチャレンジカップ2008】

◆キリンチャレンジカップ2008 〜ALL FOR 2010!〜
日本代表 3ー1 シリア代表
得点:(日) 長友佑都、玉田圭司、大久保嘉人
   (シ) モハマド・アルジノ
会場:兵庫・ホームズスタジアム神戸
観客:25,004
主審:チェ・ミョンヨン(韓国)
天候:晴
気温:19.0℃
湿度:63%
ピッチ:乾燥
シュート数:(日)14本 (シ)5本
ボール支配率:(日)57.2% (シ)42.8%
警告:(日本のみ)内田篤人、香川真司
国歌斉唱:なでしこリーグTASAKIペルーレFCの池田浩美、大谷未央、小鶴綾 with 兵庫県神戸市・西宮市の小学生26名
TV視聴率:12.3%
日本代表最新情報

監 督:岡田武史
コーチ:大木武、大熊清、小倉勉
GKコーチ:加藤好男

【日本代表スターティングメンバー】
GK 川口能活(ジュビロ磐田)
DF 寺田周平(川崎フロンターレ)→今野泰幸
DF 田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)→高木和道
DF 長友佑都(FC東京)
DF 内田篤人(鹿島アントラーズ)→駒野友一
MF 阿部勇樹(浦和レッズ)
MF 中村憲剛(川崎フロンターレ)
FW 玉田圭司(名古屋グランパス)→佐藤寿人
FW 大久保嘉人(ヴィッセル神戸)→巻誠一郎
FW 田中達也(浦和レッズ)→香川真司
FW 岡崎慎司(清水エスパルス)
【日本代表サブ】
GK 都築龍太(浦和レッズ)
GK 川島永嗣(川崎フロンターレ)
DF 高木和道(清水エスパルス)
DF 駒野友一(ジュビロ磐田)
MF 今野泰幸(FC東京)
MF 香川真司(セレッソ大阪)
FW 巻誠一郎(ジェフユナイテッド千葉)
FW 佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
【日本代表ベンチ外(合流前)】
DF 安田理大(ガンバ大阪)
MF 中村俊輔(セルティック)
MF 遠藤保仁(ガンバ大阪)
MF 橋本英郎(ガンバ大阪)
MF 松井大輔(サンテティエンヌ)
MF 長谷部誠(Vflヴォルフスブルク)

日本代表 岡田武史監督のコメント
「今日の試合では、カタール戦に向けて色々なテストと共に、やはりウズベキスタン戦でちょっと臆したようなところがあったので、その反省として戦う気持ちを前面にだしてやること、それから失点をほとんどカウンターでうけていたので、DFにおいては戻りということ、攻撃についてはボールだけじゃなく人が動くようにということでやった。立ち上がりから、前線の選手のディフェンス、攻撃への動きは素晴らしいものがあって、そういう意味ではよくやってくれたと思っている。それに関してのプレッシャー、戻りについても良く戻ったが、結局味方のCKからのカウンターで1点を与えてしまったのは、まだまだ反省しないといけない。結果的に3-1と共に、相手のやり方が3バックだったので、サイドバックがフリーになったことを差し引いても、選手はチームが勝つために良く戦ってくれたと思っている。ただ、この勝利が次のカタール戦に対して何も保障してくれるものではないということを忘れてはならないと思う」

シリア代表 ファジェル・エブラヒム監督のコメント
「まず日本には心からおめでとうと言いたい。昨日の会見でも言ったが、シリア代表は帰国してから新しくする予定がある。今回も練習時間が短かったこともあり、ミスが多かった。ただ、あくまでもサッカーは勝ち負けのものなので、これから改善していくつもりだ。日本は予想通りの攻撃だった。シリアもまだ日本に来日したばかりで練習不足でうまくいかなかった。日本が勝つことは決まっていたと思う」

日本代表 長友佑都選手のコメント
「今日は貪欲に行こうと思っていて、シュートを打とうと思っていました。ゴールは、『あ、入っちゃった』という感じです。ありがたいです。今日はお母さんや弟、おじいちゃん、おばあちゃんを招待していました。親戚も10人くらい招待していたので良かった。相手は(大久保)嘉人さんに付いていて、自分にはマークがいなかった。そこは周りの選手に感謝したいです。ただ、もっとアシストできた場面もあるし、もっと点を取れる場面もあった。まだまだ課題やミスが多い。ウズベキスタン戦に出られなかったのはかなり悔しかったので、今日はミスを恐れずにガンガン行こうと思っていました」

日本代表 玉田圭司選手のコメント
「自分としてもよかったし、チームとしてもすごくよかった。前からのプレスが利いていて、ディフェンスもそれに合わせて来てくれた。そこで取れていた。ただ、そればかりになって攻撃が単調になってしまった。回して作る攻撃もないと90分はもたない。ゴールは(中村)憲剛がいいパスをくれた。キックオフすぐに1点入ったのも大きかった。(中村憲剛のパスは)最高。自分を見てくれているし、やりやすい。いつも見てくれている。相手の裏を2人(田中達也、岡崎慎司)が狙っていた。自分が引いて、受けられた。流動的に動いてくれてやりやすかった。(勝てた)自信も大事だけど、次が本番。気を引き締めてやりたい。足首は問題ないです。そんなことで休んでいられない。だれが入っても代表でやることは変わらない。チームがあって、個人がある。それができれば、日本は強い。楽しんでやりたい」

日本代表 大久保嘉人選手のコメント
「(ゴールは)DFがいっぱいいたので、つま先で蹴った。点が取れてほっとしている。(ゴール後のセレッソ大阪 森島寛晃選手の代名詞の飛行機パフォーマンスは)一瞬忘れていたけど、やらないと…と思い出してやった。ホムスタでのゴールは格別。ここで代表戦が行われることはめったにないしね。ずっと点を取ることを考えていたから、取れてほっとした。でも次が一番大事。カタール戦は攻撃の意識を高く持ってやる」

日本代表 川口能活選手のコメント
「試合にはすんなり入れました。カタール戦の準備の試合でしたし、自分自身も日本代表の試合から遠ざかっていたので良かった。守備機会は少なかったが、攻守の切り替えも早くやれていた。試合の流れを感じてプレーすることが大事。味方のポジショニングやボールウォッチャーにならないよう、コーチングした。PKを与えてしまったのは反省点。今日は守備機会は少なかったが、まずはチームが勝つことが一番。そのために守備がある」

日本代表 中村憲剛選手のコメント
「(プレスをかわされるのは)相手の陣地でやるのはいいが、自分たちの陣地でやるのはまずい。それはあまりなかったと思う。前から取りに行ってチャレンジするのはいい。抜かれたら戻ればいいだけなので。そこでボーッと見てるだけでなく、取りに行く、チャレンジをすること。今日は親善試合でもあるし。待って取ろうと思えば取れるが、そこはコンセプトなので取りに行く、チャレンジをすることやろうとしていた。それで周りが連動して取れればいいし、取れなかったら何で取れなかったのかと、また後でみんなで話をすればいい。それをやることに意義があったと思う。向こうも国の代表だから、全部取れるわけでもない。それをチャレンジしないと話にならない。タマ(玉田)とかタツヤ(田中)が行ったときはスイッチなので連動して、それで無理だったらしっかりハーフウェイのところでポジションを取ってコンパクトにするという話もしていた。それは特に2−0になってタツヤがずっと追いっぱなしで疲れていたようだったので、一回落ち着いてブロックを作る。そういう時間も90分の中では必要になる。全部行っていたらFWの選手は、最後のシュートのところで力を発揮できなくなる。(玉田のゴールの場面は)前を見たらなんか青いの(ユニフォーム)が見えた。あそこまで寄せてたら、逆は空きますよね。(ユニフォームの交換は)相手の11番が言ってきた。自分からは行かないですよ」

日本代表 寺田周平選手のコメント
「事前に言われてたわけではないが、ハーフタイムに交代を言われた。足が痛いわけではない(笑)。こういう試合、こういうスタジアムでできたのは、イメージの上でもいいシュミレーションになったと思います。コンディションは問題なくやれました。
(ファウルを与えたことについて)ああいうものを減らさないと…という戒めになりました。最終予選であそこでのFKはまずい。反省したい。
(Q:自分ではファウルだったと思うか?)微妙ですね。ただ、2回くらい同じファウルを取られてしまった。審判の特徴は把握しないと。
(CKのヘディングシュートは)思い通りに叩きつけられたんですけどね。ああいうところを決めていきたい。
(最終ラインに)ギャップができていたのは話し合いたい。闘莉王がチャレンジして前に行ったときは、(守備面を)意識してました。(今日の試合で)いろいろな点が見えてきた。反省点はしっかり修正したい。連係が崩れたところもある。それは反省しないと。今日やってみて、改めて闘莉王の特徴が理解できました」

日本代表 香川真司選手のコメント
「チャンスがありましたし、絶対に決めないといけなかったです。前もチャンスで外していたのに、同じことを繰り返してしまいました。自分のファウルから失点してしまいましたし、反省です。まずは外したところを決められるよう練習するしかない。これからの相手はもっと強くなると思うし、ワンチャンスをモノにしないと。カタールは今日以上の相手だと思いますし、本番に向けて自分は課題ばかりが残りました」

国歌独唱をしたTASAKIペルーレFCの池田浩美さんのコメント
「子どもたちと気持ちよく歌うことができました」

日本サッカー協会 犬飼基昭会長のコメント
「前へ行こうという気持ちと戦う姿勢が出ていた。この試合で出来ないことはカタール戦でも出来ない。そういう意味で良い試合だった。やろうとしてきたことが着実に身についてきていると思う」

◆2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選グループA 第3節
カタール代表 vs 日本代表
開  催:2008年11月19日(水)
試合開始:19時30分
日本時間:11月20日(木)1時30分
試合会場:カタール・ドーハ/アルサッドスタジアム
開  門:不明
TV放送:テレビ朝日系列にて全国生中継
     NHK-BSにて全国生中継
     NHK衛星第一にて全国生中継
     BS朝日にて録画放送
ラジオ放送:ニッポン放送にて生中継
チケット:現地で販売予定(75カタール・リアル)
スタメン情報

◆カタール戦パブリックビューイング
開催:2008年11月19日(水)
開演:25時30分
会場:CLUB CITTA'(神奈川県川崎市/川崎駅より徒歩5分)
開場:24時00分
料金:1500円(オールスタンディング)
※18歳未満の方のご入場はお断り
※要写真付身分証明書
※別途ドリンク代500円必要
※モニタービジョンを使用した試合観戦
チケット:販売中

■W杯アジア最終予選試合日程
マッチデー1:2008年9月6日(バーレーン×日本/アウェー)
マッチデー2:2008年9月10日(日本の試合はなし)
マッチデー3:2008年10月15日(日本×ウズベキスタン/ホーム)
マッチデー4:2008年11月19日(カタール×日本/アウェー)
マッチデー5:2009年2月11日(日本×オーストラリア/ホーム)
マッチデー6:2009年3月28日(日本×バーレーン/ホーム)
マッチデー7:2009年4月1日(日本の試合はなし)
マッチデー8:2009年6月6日(ウズベキスタン×日本/アウェー)
マッチデー9:2009年6月10日(日本×カタール/ホーム)
マッチデー10:2009年6月17日(オーストラリア×日本/アウェー)

◆2010W杯南アフリカ大会・アジア地区最終予選グループA順位表('08.10.15現在)
1)オーストラリア 勝点6 +5
2)日本 勝点4 +1
3)カタール 勝点4 −1
4)バーレーン 勝点1 −1
5)ウズベキスタン 勝点1 −4
※上位2チームが本大会出場
※3位はグループBの3位とプレーオフ。
 その勝者がオセアニア地区1位(ニュージーランド)とプレーオフ。その勝者が本大会出場

◆2010W杯南アフリカ大会・アジア地区最終予選グループB順位表('08.10.15現在)
1)韓国 勝点4 +3
2)サウジアラビア 勝点4 +1
2)イラン 勝点4 +1
4)北朝鮮 勝点4 ±0
5)UAE 勝点0 −5
※上位2チームが本大会出場
※3位はグループAの3位とプレーオフ。
 その勝者がオセアニア地区1位(ニュージーランド)と大陸間プレーオフ。その勝者が本大会出場

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