ワカサギ釣り解禁【榛名湖と赤城大沼】
群馬県富士見村の赤城・大沼と、高崎市の榛名湖で9月1日、ワカサギ釣りが解禁となり、約800人が朝早くから湖上に繰り出した。
赤城大沼漁業協同組合によると、大沼は水温が低いため、魚の成長が遅く、釣れるのは主に昨年春に卵を放流したもので、大きさは約10センチ。午前5時の解禁に合わせ、前夜から湖周辺に泊まり込んだ人もいた。釣り人は曇り空の下、ボートで思い思いの場所で釣り糸を垂れ、250匹以上釣った人もいたという。
青木泰孝組合長は、「9月下旬から10月中旬はボートから見える紅葉が絶景。釣りと自然の両方を堪能してもらいたい」と話していた。大沼での舟釣りは11月末まで。
また、榛名湖漁業協同組合によると、標高が大沼よりも低い榛名湖では今年孵化(ふか)したワカサギが主流。舟釣りは12月25日までの予定。
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